SERVICE
現役保育園園長が3つのサービスを展開します
離職率の高いといわれる保育業界において離職0を達成した現役園長による「離職防止プランナー」
自身も子育て真っ只中のパパとしても活動中「子育てコンシェルジュ」「子育て相談」
どうぞお気軽にお問い合わせください
- 福祉業界の離職防止プランナー
- 企業専属の子育てコンシェルジュ
- 個人向け子育て相談
子育てのストレスが仕事に与える影響
ワークライフバランスの悪化
子育てのストレスが仕事に持ち込まれると、ワークライフバランスの悪化しやすくなります。長期的には従業員のモチベーションの低下や離職のリスクが増加する可能性があります
コミュニケーションの課題
ストレスが積み重なると、同僚や上司との円滑なコミュニケーションが難しくなり、仕事の進捗やチームワークに悪影響を及ぼすことがあります
こんなことにお困りではないですか?
例えば子育ての相談をされても
- 専門的なスキルは持っていない…
- 自身の経験談しか話せない…
- どこまで踏み込んでよいのか分からない…
- なにより忙しい…
- 保活についてもサポートはしたいけど仕組みなども把握するのが難しいという現状
- 優秀な人材が育児をきっかけに退職してしまう。
- 復職に時間がかかる
子育て中の従業員も
こんなことに悩んでいます
- 子育ての相談もしたいけどプライベートな悩みを職場に持ち込んで良いのか…
- 子育ての悩みを相談したことが評価や昇進に悪影響を与えるのではないか…
- 子育てに関する悩みはなかなか理解してもらえない…
- 保育園に入れたいけど、どんな園が合うのかわからない
- 手続きや制度も難しい
- 保育園との上手な付き合い方がわからない…
外部子育てコンシェルジュを
導入することで
- 従業員のメンタルサポート
- ワークライフバランスの向上
- 生産性とリテンションの向上
- 企業イメージの向上
- 従業員の情報共有と連帯感という効果が見込めます
組織全体の健康的な労働環境の構築に寄与し
従業員満足度、幸福度、生産性を向上することが出来ます。
具体的には…
①従業員のメンタルサポート
- 子育てに関連するストレスや悩みに対処し、従業員のメンタルヘルスをサポート出来ます。
- 専門的なカウンセリングやアドバイスを提供し、ストレス軽減に寄与します。
②ワークライフバランスの向上
- 従業員が子育てに関する悩みを解決出来る環境が整い、ワークライフバランスが向上します。
- 仕事と家庭の調和をサポートし、従業員の生活の質を向上させます。
③生産性とリテンションの向上
- 子育てに関連したストレスの軽減が、従業員の生産性向上に寄与します。
- ワークライフバランスが改善されることで、従業員のリテンションが向上する傾向があります。
④企業イメージの向上
- 従業員の家庭状況に理解を示し、子育て支援を提供することで、企業の社会的責任感が向上します
- 従業員の子育て支援やワークライフバランスの取り組みは、社会からの信頼を築きます
- 子育て支援が整った企業は、優れた雇用主とみなされ、人材の確保や優秀な人材の採用に寄与します
- 従業員が働きやすい環境を提供することで、雇用ブランドが向上し、従業員の満足度も高まります
- 従業員が幸福感を感じる組織は、その情報が外部にも広まり企業イメージを向上させます
- 子育て支援が企業の強みとなることで、他の企業との競争において差別化がうまれます
- 育児と仕事の両立を希望する求職者に対して魅力的なアピールにも繋がります
5、従業員の情報共有と連帯感
- 子育てに関するイベントやワークショップを通じて、従業員同士の情報共有と連帯感が促進されます
- 共通の悩みや経験を共有することで、仕事上の連携が強化されます
- 育休から復帰しやすい職場環境の整備にも繋がります
3つの柱
①現役保育園園長に
直接相談
・経験豊富な現役保育園園長が従業員の子育てに関する相談に直接対応し、悩みに寄り添った具体的なアドバイスや解決策を提供します。
対応方法はプランにより異なりますが
メール相談・オンライン面談・出張面談から選択することが出来ます。
・制度や申込方法が分かりづらい「保活」についてもサポートが可能です。自治体により様式も異なりますが、適切にサポートいたします。
・保育園との上手な付き合い方等もお伝えしていきます。
②カウンセリング
サービス
・子育てに関連した心理的なサポートが必要な場合には、保育園園長が専門的なカウンセリングサービスを提供いたします。
・長期にわたり継続的に支援が必要な場合には、定期的なカウンセリングセッションを行います。
・子育てや家族の悩みを外部機関の子育て支援の専門家に話すことで、心理的な健康を維持することが期待出来ます。
③イベントや
セミナーの開催
・子育てに関するイベントやセミナーを企画・実施し従業員が具体的なスキルや情報を得る機会を提供いたします。
・特に子育てイベントは組織内でオープンなコミュニケーションを
促進し、従業員が安心して悩みを打ち明けやすい環境も構築出来ます。
・セミナーについては子育てをしていない従業員向けにも
「子育て家庭が抱える悩み」「子育てと仕事の両立について」等、
子育て中の従業員への理解を深めるセミナーを実施することも可能です。
・子育てと仕事の両立が出来る職場環境を作ることで生産性も向上します
支援制度の充実が離職を防ぎます
- 子育てや家族の責任に対するサポートがあれば、従業員はワークライフバランスを向上させることが出来ます。
ワークライフバランスの向上はストレスの軽減につながり、離職意向の低減にも寄与します。 - 外部の匿名性が保たれた専門家の相談窓口を設けることで、適切なサポートを受けることが出来、ストレスの軽減につながります。
- 子育て家庭への理解を組織として深めることで、組織全体の生産性も向上します。
東京海上ホールディングスは
「育児や介護などを抱える社員も一層いきいきと活躍できる環境を整備する」
ということを明示しています
育児と仕事の両立の相談が出来るように「ママメンター」という制度をつくるなどの取り組みをしているそうです
※社内メンターにはなかなか家庭内事情までは話せないという悩みもあるそうです
LIXILでもインクルーシブな環境構築のために「育児との両立などにかかわらず、全ての従業員の帰属意識を高める」
ということを明示しています
LIXILでは、従業員同士がフォローしあえる仕組みや十分な支援制度を取り入れ、それをしっかりと利用できるような風土や文化を形成しているそうです
日本としても力を入れています
上述した事例は大手4000社に開示義務とされている「人的資本経営」の実践事例です。
開示義務は2023年3月からはじまり、金融商品取引法第24条で有価証券報告書を発行している大手企業4,000社のみが対象となっておりますが、現在開示義務のない中小企業においても可能な限りの開示が求めれています。
また、今後は義務化されていくものと考えられます。
子育てコンシェルジュを導入することで人的資本経営の開示義務のある
- 従業員満足度を示す「エンゲージメント分野」
- 育児休業、復帰の項目が含まれる「ダイバーシティ分野」
- 離職率、定着率の「流動性分野」
- 精神的健康が含まれる「健康・安全分野」
等、様々な分野で可視化につながります。
サービス導入の流れ
※ご契約翌日から運用開始可能です
申込フォームやメール、お電話にて承ります
サービスを開始する上で 必要な内容やプランをヒアリングいたします
プランの最終確認、契約締結を行います
各部署にチラシもしくはポスターの配布
外部子育てコンシェルジュ導入を告知していただきます
実際にサービスを開始し、相談を受け付けます
月1回、担当者の方へ報告書を提出いたします
気になる点、要望等があれば承ります
子育て相談の流れ
子育て中の従業員は多くの悩みを抱えています
子育て中の同僚がいる従業員ならではの悩みも多いです
まずはメール相談 24時間以内に対応します
文面で解決可能であればメール対応で完結します
希望される方は日時を調整し、1回45分のオンライン面談を実施します
※必要に応じて定期的に実施いたします
プランによっては勤務時間中に実施可能な出張面談も実施可能です
※担当者の方と日時要調整
月1回、担当の方に報告書を提出
※匿名性を確保いたします
イベント・セミナー実施の流れ
イベントやセミナーを実施する対象従業員の人数・目的等をヒアリングいたします
ヒアリング内容を基に、実施内容の草案を提出いたします
草案に修正が必要であれば修正し、最終確認を経て
契約締結を行います
各部署にチラシもしくはポスターの配布
イベント・セミナーの開催を告知していただきます
イベント・セミナーを開催します
参加者にアンケートに回答頂きイベント・セミナーの振り返りを行います
お問い合わせ
SERVICE
現役保育園園長が育児コンシェルジュ、子育て相談窓口として従業員の子育てを手厚くサポートいたします。
組織全体のワークライフバランスの向上にも繋がるサービスです。
弊社は、現役保育園園長を窓口に据えた育児コンシェルジュの導入を提案いたします。
この取り組みにより従業員の子育てに関する悩みに対して、保育の専門家が直接サポートを提供し、組織全体の生産性とワークライフバランスの向上をサポートいたします。
- 現役保育園園長による子育て相談窓口
- カウンセリングサービスの提供
- イベントやセミナーの開催
子育てのストレスが
仕事に与える影響
ワークライフバランスの悪化
子育てのストレスが仕事に持ち込まれると、ワークライフバランスの悪化しやすくなります。長期的には従業員のモチベーションの低下や離職のリスクが増加する可能性があります
コミュニケーションの課題
ストレスが積み重なると、同僚や上司との円滑なコミュニケーションが難しくなり、仕事の進捗やチームワークに悪影響を及ぼすことがあります
こんなことに
お困りではないですか?
例えば子育ての相談をされても
- 専門的なスキルは持っていない…
- 自身の経験談しか話せない…
- どこまで踏み込んでよいのか分からない…
- なにより忙しい…
- 保活についてもサポートはしたいけど仕組みなども把握するのが難しいという現状
- 優秀な人材が育児をきっかけに退職してしまう。
- 復職に時間がかかる
子育て中の従業員も
こんなことに悩んでいます
- 子育ての相談もしたいけどプライベートな悩みを職場に持ち込んで良いのか…
- 子育ての悩みを相談したことが評価や昇進に悪影響を与えるのではないか…
- 子育てに関する悩みはなかなか理解してもらえない…
- 保育園に入れたいけど、どんな園が合うのかわからない
- 手続きや制度も難しい
- 保育園との上手な付き合い方がわからない…
外部子育てコンシェルジュを導入することで
- 従業員のメンタルサポート
- ワークライフバランスの向上
- 生産性とリテンションの向上
- 企業イメージの向上
- 従業員の情報共有と連帯感という効果が見込めます
組織全体の健康的な労働環境の構築に寄与し
従業員満足度、幸福度、生産性を向上することが出来ます。
具体的には…
①従業員のメンタルサポート
- 子育てに関連するストレスや悩みに対処し、従業員のメンタルヘルスをサポート出来ます。
- 専門的なカウンセリングやアドバイスを提供し、ストレス軽減に寄与します。
②ワークライフバランスの向上
- 従業員が子育てに関する悩みを解決出来る環境が整い、ワークライフバランスが向上します。
- 仕事と家庭の調和をサポートし、従業員の生活の質を向上させます。
③生産性とリテンションの向上
- 子育てに関連したストレスの軽減が、従業員の生産性向上に寄与します。
- ワークライフバランスが改善されることで、従業員のリテンションが向上する傾向があります。
④企業イメージの向上
- 従業員の家庭状況に理解を示し、子育て支援を提供することで、企業の社会的責任感が向上します
- 従業員の子育て支援やワークライフバランスの取り組みは、社会からの信頼を築きます
- 子育て支援が整った企業は、優れた雇用主とみなされ、人材の確保や優秀な人材の採用に寄与します
- 従業員が働きやすい環境を提供することで、雇用ブランドが向上し、従業員の満足度も高まります
- 従業員が幸福感を感じる組織は、その情報が外部にも広まり企業イメージを向上させます
- 子育て支援が企業の強みとなることで、他の企業との競争において差別化がうまれます
- 育児と仕事の両立を希望する求職者に対して魅力的なアピールにも繋がります
5、従業員の情報共有と連帯感
- 子育てに関するイベントやワークショップを通じて、従業員同士の情報共有と連帯感が促進されます
- 共通の悩みや経験を共有することで、仕事上の連携が強化されます
- 育休から復帰しやすい職場環境の整備にも繋がります
3つの柱
①現役保育園園長に
直接相談
・経験豊富な現役保育園園長が従業員の子育てに関する相談に直接対応し、悩みに寄り添った具体的なアドバイスや解決策を提供します。
対応方法はプランにより異なりますが
メール相談・オンライン面談・出張面談から選択することが出来ます。
・制度や申込方法が分かりづらい「保活」についてもサポートが可能です。自治体により様式も異なりますが、適切にサポートいたします。
・保育園との上手な付き合い方等もお伝えしていきます。
②カウンセリング
サービス
・子育てに関連した心理的なサポートが必要な場合には、保育園園長が専門的なカウンセリングサービスを提供いたします。
・長期にわたり継続的に支援が必要な場合には、定期的なカウンセリングセッションを行います。
・子育てや家族の悩みを外部機関の子育て支援の専門家に話すことで、心理的な健康を維持することが期待出来ます。
③イベントや
セミナーの開催
・子育てに関するイベントやセミナーを企画・実施し従業員が具体的なスキルや情報を得る機会を提供いたします。
・特に子育てイベントは組織内でオープンなコミュニケーションを
促進し、従業員が安心して悩みを打ち明けやすい環境も構築出来ます。
・セミナーについては子育てをしていない従業員向けにも
「子育て家庭が抱える悩み」「子育てと仕事の両立について」等、
子育て中の従業員への理解を深めるセミナーを実施することも可能です。
・子育てと仕事の両立が出来る職場環境を作ることで生産性も向上します
支援制度の充実が
離職を防ぎます
- 子育てや家族の責任に対するサポートがあれば、従業員はワークライフバランスを向上させることが出来ます。
ワークライフバランスの向上はストレスの軽減につながり、離職意向の低減にも寄与します。 - 外部の匿名性が保たれた専門家の相談窓口を設けることで、適切なサポートを受けることが出来、ストレスの軽減につながります。
- 子育て家庭への理解を組織として深めることで、組織全体の生産性も向上します。
東京海上ホールディングスは
「育児や介護などを抱える社員も一層いきいきと活躍できる環境を整備する」
ということを明示しています
育児と仕事の両立の相談が出来るように「ママメンター」という制度をつくるなどの取り組みをしているそうです
※社内メンターにはなかなか家庭内事情までは話せないという悩みもあるそうです
LIXILでもインクルーシブな環境構築のために「育児との両立などにかかわらず、全ての従業員の帰属意識を高める」
ということを明示しています
LIXILでは、従業員同士がフォローしあえる仕組みや十分な支援制度を取り入れ、それをしっかりと利用できるような風土や文化を形成しているそうです
日本としても
力を入れています
上述した事例は大手4000社に開示義務とされている「人的資本経営」の実践事例です。
開示義務は2023年3月からはじまり、金融商品取引法第24条で有価証券報告書を発行している大手企業4,000社のみが対象となっておりますが、現在開示義務のない中小企業においても可能な限りの開示が求めれています。
また、今後は義務化されていくものと考えられます。
子育てコンシェルジュを導入することで人的資本経営の開示義務のある
- 従業員満足度を示す「エンゲージメント分野」
- 育児休業、復帰の項目が含まれる「ダイバーシティ分野」
- 離職率、定着率の「流動性分野」
- 精神的健康が含まれる「健康・安全分野」
等、様々な分野で可視化につながります。
サービス導入の流れ
※ご契約翌日から運用開始可能です
申込フォームやメール、お電話にて承ります
サービスを開始する上で 必要な内容やプランをヒアリングいたします
プランの最終確認、契約締結を行います
各部署にチラシもしくはポスターの配布
外部子育てコンシェルジュ導入を告知していただきます
実際にサービスを開始し、相談を受け付けます
月1回、担当者の方へ報告書を提出いたします
気になる点、要望等があれば承ります
子育て相談の流れ
子育て中の従業員は多くの悩みを抱えています
子育て中の同僚がいる従業員ならではの悩みも多いです
まずはメール相談 24時間以内に対応します
文面で解決可能であればメール対応で完結します
希望される方は日時を調整し、1回45分のオンライン面談を実施します
※必要に応じて定期的に実施いたします
プランによっては勤務時間中に実施可能な出張面談も実施可能です
※担当者の方と日時要調整
月1回、担当の方に報告書を提出
※匿名性を確保いたします
イベント・セミナー
実施の流れ
イベントやセミナーを実施する対象従業員の人数・目的等をヒアリングいたします
ヒアリング内容を基に、実施内容の草案を提出いたします
草案に修正が必要であれば修正し、最終確認を経て
契約締結を行います
各部署にチラシもしくはポスターの配布
イベント・セミナーの開催を告知していただきます
イベント・セミナーを開催します
参加者にアンケートに回答頂きイベント・セミナーの振り返りを行います
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